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シュプリンガー数学クラシックス
アイゼンシュタインとクロネッカーによる楕円関数論

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  • サイズ A5判/ページ数 122p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784431711698
  • NDC分類 413.57
  • Cコード C3041

内容説明

本書は、アンドレ・ヴェイユがプリンストンの高等研究所で行なった講義をもとに書き下ろした、楕円関数論の解説書である。第1部でヴェイユは、まず無限級数を基礎にした代数的なアイゼンシュタインの導入方法を出発点とし、そこから、古典的な楕円関数論に現れる諸公式を導き、ダムレルの定理へと筆を進めていく。さらに第2部では、クロネッカーの極限公式を中心にクロネッカーの仕事を解説し、最後は数論への応用、実二次体の単数に関する公式、チャウラーセルバーグの公式を紹介している。

目次

第1部 アイゼンシュタイン(三角関数;基本となる楕円関数;基本関係式と無限積;変奏)
第2部 クロネッカー(クロネッカーへの前奏曲;クロネッカーの二重級数;終楽章―アレグロ・コン・ブリオ)

著者等紹介

ヴェイユ,アンドレ[ヴェイユ,アンドレ][Weil,Andr´e]
1906年5月6日パリに生まれる。1928年パリ大学で博士号取得。1933~1940年ストラスブール大学教授。1947~1958年シカゴ大学教授。1958~1976年プリンストン高等研究所教授。1976年プリンストン高等研究所名誉教授。1979年ウルフ賞、1980年スティール賞、1994年京都賞を受賞。1998年8月6日プリンストンにて歿

金子昌信[カネコマサノブ]
昭和63年3月東京大学大学院理学系研究科数学専攻博士課程修了。東京大学にて理学博士取得。現職、九州大学大学院数理学研究院教授。専門、整数論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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