半導体の基礎

半導体の基礎

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 691p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784431708100
  • NDC分類 549.8
  • Cコード C3042

内容説明

半導体物理の基礎からデバイスへの応用まで、実践的に解説した教科書。半導体の完全結晶や人工格子の製作法など、マテリアル・サイエンスとしての側面を強調する一方、特に著者らの専門であるラマン散乱、発光、光電子分光などといった光学的性質の記述に重点をおいている。理論的取り扱いは、冗長な一般論を避け、常に明快な物理的イメージに基づいて解説されている。また、半導体物理の歴史の中で重要な展開となったトピックスについて、その9人の立役者たち、Burstein、Cohen、Haller、Herring、Kittel、Smith、Tauc、von Klitzing、江崎玲於奈の回想と展望を掲載。

目次

序論
電子バンド構造
半導体の格子振動と電子‐フォノン相互作用
不純物や格子欠陥の電子状態
電気伝導
光学的性質
光電子分光
半導体中の電子とフォノンの量子閉じ込め効果