法人税法と会社法―会社と株主の理論

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法人税法と会社法―会社と株主の理論

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  • サイズ A5判/ページ数 308p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784419032296
  • NDC分類 345.3
  • Cコード C2032

内容説明

法人課税の現状の問題及び今後の在り方を探っていくための一つの手法としては、過去から現在に至るまで実際に運用されてきた法人課税制度、すなわち、法人税の実体法が、どのように制度化・運用され、どのような議論がなされてきたかについて検討することが必要。それゆえ、本書では、歴史的変遷、立法経緯を中心とした歴史的なアプローチを採る。また、法人税法と会社法との関連や取扱いの相違を明らかにすることも、必要。日本の法制度は、第二次大戦後、アメリカの制度から大きな影響を受けていることから日本法とアメリカ法との比較を試みる。とりわけ、アメリカにおける会社法の変遷、資本の概念、証券による企業金融については、立法経緯および判例法から深く踏み込んでいる。

目次

第1章 歴史的沿革
第2章 法人税の課税客体と法人根拠法
第3章 会社設立と課税関係
第4章 資本と負債
第5章 配当制度
第6章 自己株式
第7章 会社の解散及び清算