保存版 古写真で見る江戸から東京へ

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  • サイズ A4判/ページ数 247p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784418012107
  • NDC分類 213.6
  • Cコード C0021

出版社内容情報

「大日本東京名所一覧表」という2冊のアルバムが近年発見された。これは明治4年頃から明治23年頃までの東京を細かく撮影したもので未公開の写真も多く、歴史的にも建築学的にも写真的にも大変貴重なもの。本書は、これを再構成。江戸から東京になって約130年。江戸の面影を残す文明開化当時の東京の姿を貴重な古写真で見つめ直す。21世紀の今、首都東京を考える。

内容説明

写真は歴史の「生き証人」!明治初年から20年代初めの東京が、くまなく撮影された未発表の貴重な写真を多数含む、写真アルバム「大日本東京写真名所一覧表」を初めて公開。100余年前の東京グラフティー。

目次

巻頭特集 カラーで蘇る幕末から明治の江戸・東京
古写真で見る 江戸から東京へ(江戸城(皇城之部)
麹町区(糀町区之部) ほか)
江戸から東京へ 古写真の魅力
対談 古写真で偲ぶ江戸・東京
紀行 向島を歩く
東京史年表(明治元年~明治30年)

著者等紹介

小沢健志[オザワタケシ]
1925年、東京生まれ、東京国立文化財研究所技官、九州産業大学大学院教授などを経て現在、(社)日本写真協会副会長、日本写真芸術学会会長。主な著書に『日本の写真史』『幕末・写真の時代』『幕末・明治の写真』『新版 写真で見る幕末・明治』共著に『写真の幕あけ』『芸術写真の系譜』他がある

鈴木理生[スズキマサオ]
1926年、東京生まれ、東京都職員、東京都市史研究所理事を経て現在、都市史研究家。『中央区沿革図集』で地名文化賞を受賞。主な著書に『江戸と江戸城』『江戸の都市計画』『江戸はこうして造られた』『江戸の川 東京の川』『東京の地理がわかる事典』他がある
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感想・レビュー

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Hiroki Nishizumi

1
興味深かった。今の国会議事堂の場所には参謀本部があり、丸ノ内は官庁街だった、愛宕山の階段はおそらく今と変わらないし、消失して再建されているが湯島天神や浅草寺の雰囲気も今と変わらない。等々・・・ 写真というのは客観性に満ちた偉大な記録だ。2013/04/07

YuiGaDokuSon

0
震災や戦災で紛失してしまった建物を含め、貴重な写真が多く掲載されている。特に、大手町近郊の幕末と維新後の地図が非常に興味深く、維新後に新たに作られた政府・軍機関の写真と合わせて見ると、さらに面白い。2009/08/11

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