祥伝社新書
「富士見」の謎―一番遠くから富士山が見えるのはどこか?

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  • サイズ 新書判/ページ数 255p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784396112394
  • NDC分類 291.51
  • Cコード C0225

内容説明

どこからどのように富士山が眺められるかを研究しつづけた著者は、全国20都府県のビューポイントをくまなく調査し、ついに富士山可視マップを作り上げた。また、都内各地の路上から見られる富士を次々と発見。北斎の『冨嶽三十六景』に描かれた富士の秘められた謎の解明にも挑む。さまざまな「富士見」を通じて、富士山に情熱を注いだ日本人の姿が立ち現われてくる。

目次

第1章 可視マップで探る、富士山が見える地域(福島県―富士山が見える最北の地;茨城県―筑波山が壁となってしまう水戸方面 ほか)
第2章 都内路上富士(千代田区;港区 ほか)
第3章 『冨嶽三十六景』の謎を、デジタルで読み解く(富士山ではない「桶屋富士」;北斎は「トンネル富士」のパイオニア ほか)
第4章 乗り物から見る富士山(私の通勤車窓展望;東海道新幹線 ほか)

著者等紹介

田代博[タシロヒロシ]
1950年、広島県生まれ。神奈川県立高校教諭を経て、筑波大学附属高校社会科(地理)教諭。聖心女子大学、専修大学講師、日本国際地図学会、日本地図センターなどの評議員を務める。NHK高校講座の地理講師としての人気も高い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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