歴史の危機の入り口に立つ日本

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  • サイズ B6判/ページ数 228p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784341083380
  • NDC分類 210.04
  • Cコード C0030

内容説明

混迷する今日、初の戦後生まれの首相はいかにニッポン丸の舵取りをするのか!はたしてこの国は根本的に変わるのか!!安倍政権政策ブレーンの第一人者中西教授ら四識者の叡智を世に問う。

目次

第1章 「歴史の危機」の入り口に立つ日本(京都大学大学院教授・中西輝政)(講演;対談(聞き手・師友塾塾長・大越俊夫))
第2章 論語に学ぶ(大阪大学名誉教授・加地伸行)(講演;対談(聞き手・師友塾塾長・大越俊夫))
第3章 新しい文明を求めて―人間性復興をめざす文化の逆襲(元スイス大使、東海学園大学教授・アルベール・シュバイツァー国際大学名誉教授・村田光平)(講演;対談(聞き手・師友塾塾長・大越俊夫))

著者等紹介

中西輝政[ナカニシテルマサ]
1947年大阪生まれ。京都大学法学部卒業。英国ケンブリッジ大学歴史学部大学院修了。京都大学助手、三重大学助教授、スタンフォード大学客員研究員、静岡県立大学教授を経て、京都大学大学院教授(総合人間学部教授を兼任)。専攻は国際政治学、国際関係史、文明史。石橋湛山賞、毎日出版文化賞・山本七平賞、正論大賞、文藝春秋読者賞受賞

加地伸行[カジノブユキ]
1936年大阪生まれ。京都大学文学部卒業。高野山大学助教授、名古屋大学助教授、大阪大学教授を経て、同志社大学専任フェロー、大阪大学名誉教授。文学博士。儒教を中心とする中国哲学史の研究を行うとともに、今日的問題についての批判・提言をしている

村田光平[ムラタミツヘイ]
1938年東京生まれ。東京大学法学部卒業後、二年間外務省研究生としてフランスに留学。その後、分析課長、中近東第一課長、宮内庁御用掛、在アルジェリア公使、在仏公使、国連局審議官、公正取引委員会官房審議官、在セネガル大使、衆議院渉外部長などを歴任。96年より99年まで在スイス大使。現在は、東海学園大学教授、アルベール・シュバイツァー国際大学名誉教授

大越俊夫[オオゴシトシオ]
1943年広島尾道生まれ。関西学院大学大学院米文学研究科博士課程修了。在学中に帝塚山短期大学専任講師を務める。「手垢のつかない若者教育の場」作りをめざして大学職を辞し、神戸に不登校生のための「師友塾」を創設。のち、米国カリフォルニアルーテル大学准教授および学長補佐に就任、大学の協力を得て「AIE」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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