「日本人と英語」の社会学―なぜ英語教育論は誤解だらけなのか

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「日本人と英語」の社会学―なぜ英語教育論は誤解だらけなのか

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  • サイズ A5判/ページ数 284p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784327378219
  • NDC分類 830.7

内容説明

「これからの社会人に英語は必要不可欠」「日本人は世界で一番の英語下手」「英語ができると給料アップ」「女性は英語が好き」これらの英語言説は「都市伝説」である!データが明かす、英語言説の真実。

目次

第1部 英語力・英語使用(英語力―「日本人英語話者」とはどのような人か?;教育機会―英語話者になれたのはどのような人か?;英語力の国際比較―「日本人」は世界一の英語下手か?;英語使用―どんな人が英語を使っているか?)
第2部 語学(英語学習熱―「語学ブーム」は実際どれだけのものなのか?;英語学習者数の推移―どれだけの人が英語を学んできたか?;英語以外の外国語の学習に対する態度)
第3部 仕事(必要性(1)―「これからの社会人に英語は不可欠」は本当か?
必要性(2)―英語ニーズは本当に増加しているのか?
賃金―英語ができると収入が増えるのか?
職業機会―英語力はどれだけ「武器」になるのか?)
第4部 早期英語教育(早期英語教育熱―小学校英語に賛成しているのは誰か?;早期英語学習の効果―早期英語経験者のその後は?)
データ分析に基づいた英語言説批判

著者紹介

寺沢拓敬[テラサワタクノリ]
1982年、長野県塩尻市に生まれる。2004年、東京都立大学人文学部卒業。2013年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。千葉商科大学非常勤講師、国立音楽大学非常勤講師を経て、日本学術振興会特別研究員PD、および、オックスフォード大学ニッサン日本問題研究所客員研究員。専門、言語社会学、応用言語学、外国語教育史。日本版総合的社会調査(JGSS)優秀論文賞、2008年。東京大学社会科学研究所SSJDA優秀論文賞、日本教育社会学会国際活動奨励賞、2013年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

「日本人は英語下手」「これからの社会人に英語は不可欠」「英語が出来れば収入が増える」は本当か?「日本人と英語」についての通説・俗説を、計量分析の手法を用いて批判的に検証し、英語学習や英語教育の実態を浮き彫りにする。

氾濫する「英語言説」をデータに基づき徹底検証

「日本人は英語下手」「これからの社会人に英語は不可欠」「英語ができれば収入が増える」は本当か? 「日本人と英語」にまつわる様々な通説・俗説を、社会科学的な手法を用いて批判的に検証し、英語学習や英語教育の実態を浮き彫りにする。『「なんで英語やるの?」の戦後史』で英語教育史に新風を吹き込んだ著者による、データに基づいた明晰な英語言説批判。

序章 はじめに

第I部 英語力・英語使用
 第1章 英語力――「日本人英語話者」とはどのような人か?
 第2章 教育機会――英語話者になれたのはどのような人か?
 第3章 英語力の国際比較――「日本人」は世界一の英語下手か?
 第4章 英語使用――どんな人が英語を使っているか?

第II部 語学
 第5章 英語学習熱――「語学ブーム」は実際どれだけのものなのか?
 第6章 英語学習者数の推移――どれだけの人が英語を学んできたか?
 第7章 英語以外の外国語の学習に対する態度

第III部 仕事
 第8章 必要性(1)――「これからの社会人に英語は不可欠」 は本当か?
 第9章 必要性(2)――英語ニーズは本当に増加しているのか?
 第10章 賃金――英語ができると収入が増えるのか?
 第11章 職業機会――英語力はどれだけ「武器」になるのか?

第IV部 早期英語教育
 第12章 早期英語教育熱――小学校英語に賛成しているのは誰か?
 第13章 早期英語学習の効果――早期英語経験者のその後は?

 終章 データ分析に基づいた英語言説批判

【著者紹介】
寺沢 拓敬 (てらさわ たくのり) 1982年、長野県生まれ。日本学術振興会特別研究員PD、および、オックスフォード大学ニッサン日本問題研究所客員研究員。2013年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。専門は、言語社会学、応用言語学、外国語教育史。著書に『「なんで英語やるの?」の戦後史』(研究社、2014年)。受賞として、日本版総合的社会調査優秀論文賞(2008年6月)、東京大学社会科学研究所SSJDA優秀論文賞(2013年2月)、日本教育社会学会国際活動奨励賞(2013年9月)。

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