ひろがるボランティア活動―第1回・第2回全国ボランティア活動推進連絡協議会の概要

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ひろがるボランティア活動―第1回・第2回全国ボランティア活動推進連絡協議会の概要

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  • サイズ A4判/ページ数 221p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784324051009
  • NDC分類 369
  • Cコード C3037

内容説明

ボランティア活動は、活動自体が自己開発、自己実現につながる生涯学習であるだけでなく、日頃の学習の成果を活動に生かしたり、また活動を行うために必要な知識・技術を学ぶなどの点で生涯学習と密接な関係があり、生涯学習社会の構築を進める上で重要な役割を持っています。文部省の生涯学習審議会では、平成4年7月の「今後の社会の動向に対応した生涯学習の振興方策について」の答申で、一人一人の学習成果を生かしたボランティア活動の支援・推進の方向を提言し、さらに、平成8年4月の「地域における生涯学習機会の充実方策について」の答申においては、大学、小・中・高等学校、社会教育施設など地域の生涯学習関連施設の開放とともに、それら施設において積極的にボランティアを受け入れるよう提言しています。また、昨年7月の第15期中央教育審議会答申「21世紀を展望した我が国の教育の在り方について」(第一次答申)においては、「ゆとり」の中で子供たちに「生きる力」をはぐくんでいくことを基本に、家庭、学校、地域社会がバランスよく教育に当たることを提言し、「生きる力」をはぐくむためには、子供たちがボランティア活動など体験活動に積極的に参加できる機会を整備する必要があると指摘しています。文部省では、これらを受けて、生涯学習振興の観点から、学校教育、社会教育、学術・文化・スポーツの振興を通じ、幅広いボランティア活動を推進するための様々な施策を展開しています。その取組の一つとして、「全国ボランティア活動推進連絡協議会」を平成7年度から開催しています。本書は、これまで2回開催された協議会の、基調講演、事例発表、トークセッションなどの概要をまとめたものです。