内容説明
矢弾を通さぬ甲冑を造るために甲冑師はいかなる秘術をつくしたか。合戦の現場で、刀と槍はいったいどちらが武器として威力を発揮したのか。古武術の達人としていまも道場を主宰する著者の筆さばきが冴える痛快戦国エッセイ。武具、甲冑にまつわるエピソードから戦国武将の生きざま、死にざままで縦横に斬りまくった、時代劇ファンのためのおすすめの一冊。
目次
1 甲冑を着用して戦えば
2 捕者にはこんな捕具が必要
3 考証・なるほど時代劇
4 珍談奇談骨董談義
矢弾を通さぬ甲冑を造るために甲冑師はいかなる秘術をつくしたか。合戦の現場で、刀と槍はいったいどちらが武器として威力を発揮したのか。古武術の達人としていまも道場を主宰する著者の筆さばきが冴える痛快戦国エッセイ。武具、甲冑にまつわるエピソードから戦国武将の生きざま、死にざままで縦横に斬りまくった、時代劇ファンのためのおすすめの一冊。
1 甲冑を着用して戦えば
2 捕者にはこんな捕具が必要
3 考証・なるほど時代劇
4 珍談奇談骨董談義
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冬至楼均
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