河出文庫<br> 世界の歴史〈23〉第二次世界大戦

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河出文庫
世界の歴史〈23〉第二次世界大戦

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  • サイズ 文庫判/ページ数 397,/高さ 15X11cm
  • 商品コード 9784309471822
  • NDC分類 209
  • Cコード C0122

内容説明

歴史を決定する隠された論理。枢軸側は「悪玉」であり、連合国側は「善玉」であるという通念を破る大戦原因論の鋭説。

目次

近衛とラーテナウ
「持てる国」と「持たざる国」
ヴェルサイユ体制とワシントン体制
ヒトラーの思想
世界大恐慌
計画経済の時代
持たざる国のあがき
ベルリン=ローマ東京枢軸への道
枢軸国の崩壊
大戦の遺産

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

misui

2
ポリティカルな面の記述が大半を占め、戦争の経過についてはほとんどわからない…。2020/02/18

フェイ

1
タイトルは第二次世界大戦だが、軍事史的な内容ではなく、第二次世界大戦に至るまでのドイツと日本を軸にした国際・国内情勢が主題となっている。ワイマール体制下のドイツはアメリカ資本に支えられたおかげで賠償金の支払いをなんとか行ってきたが、世界恐慌によって逃げられ、賠償金支払いと合わせて天文学的なインフレを招いたことや、松岡洋右が国際連盟脱退回避に尽力しており、ドイツやソ連との友好も、松岡の在米体験からくる対米国政策(力と論理性を見せないと相手にされない)を実践したまでのことだったなどが印象的だった。2015/04/19

札幌近現代史研究所(者。自称)

0
 古い時期(1960年代?)に書かれた内容なので煮え切らなさが残る。近衛秀麿の「英米本位の平和主義を排す」など個人的に駄文だと思うし(遅れてきた帝国主義国家である日本は、野蛮地域から英米仏同様に収奪搾取する権利を生存権【!】として有するというのだから)そこから日独の「持たざる国」の挑戦として第二次世界大戦があった、というのは到底今日的研究水準に達していないがシリーズ本なので最後を読みたい方はどうぞといった感じだ。悪い意味で古く現代性はない。

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