河出文庫
ジャンキー

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  • サイズ 文庫判/ページ数 292p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309462400
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

『裸のランチ』によって驚異的な反響を巻き起こしたバロウズの最初の小説。ジャンキー―つまり、回復不能の麻薬常用者とは、バロウズ自身の十五年にもわたる自伝的告白に他ならない。「なぜ麻薬常用者になるのか?」―麻薬は快楽の刺激剤ではない、麻薬は生き方なのだ―ギンズバーグの序文といくつかの削除部分を加えた完全版。

著者等紹介

バロウズ,ウィリアム[バロウズ,ウィリアム][Burroughs,William S.]
1914‐97年。アメリカの作家。大学卒業後、欧州旅行を経て様々な職に就く。激しい麻薬中毒の時期に発表した『ジャンキー』(53年)で有名になり、錯綜する悪夢的なイメージをコラージュした小説『裸のランチ』が世界的な反響を呼び、ビートニク文学の代表作となる

鮎川信夫[アユカワノブオ]
1920‐86年。東京生まれ。詩人、評論家。早大英文科中退。39年に「荒地」創刊。戦後に田村隆一らと『荒地詩集1951』を刊行。詩論や文明論でも活躍した
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