日本精神病治療史

個数:

日本精神病治療史

  • ウェブストア用在庫がございますが僅少です
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常ご注文日の翌々日~4日後に出荷

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ A5判/ページ数 223,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784307150569
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》  本書は日本の古代から現代までの文献にもとづいて,精神病者(とくに分裂病者)の処遇と治療を年代順に記述したものである。
 本書における著者らの関心のひとつは,精神病者の処遇と医療の「現場」にある。そのため学説や法律の問題にあまり触れず,そのかわり昔の現場の雰囲気が感じとれるような逸話や挿話に多くの頁を割いた。それを通して各時代の患者の生活を,できれば日本人の姿を見ていただきたい。
 もうひとつは,日本の精神医療を特徴づける治療思想は何かということであった。著者らはかねて自然治癒力思想の復権を主張してきたので,この視点から各時代の治療観をさぐってみた。    

《目次》
第1部 古代から江戸時代まで
大和・飛鳥・奈良時代/平安時代から安土・桃山時代まで/江戸時代
第2部 明治時代から昭和20年代まで(19世紀後半-20世紀前半)
民間療法/私宅監置/「保養所」と「収容所」
/精神病院/西洋精神医学の導入/戦時下の精神医療
第3部 昭和20年代以後(20世紀後半)
終戦直後の患者たち/私宅監置からの解放/病院医療の発展/民間精神病院に対する批判と告発/精神医療の脱入院化/「自然治癒力」思想の発展