日本の伝統芸能はおもしろい〈5〉吉田蓑太郎の文楽

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  • サイズ A4判/ページ数 47p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784265055555
  • NDC分類 K772
  • Cコード C8370

内容説明

少年の遊び場は、人形遣いの父親が働く文楽の劇場。この場所が、少年は大好きでした。中学生になって、裏方のアルバイトをすることになり、少年ははじめて、舞台裏から父親の姿を見ることになります。「おやじは、すごい…」と、心から尊敬する気持ちになりました。人形遣いによって、はじめて命を吹き込まれる人形たち―文楽の世界を、人形遣いと一緒にのぞいてみましょう。小学校高学年以上。

目次

第1章 生きているように動く人形
第2章 物語りの語り手大夫と三味線
第3章 文楽の舞台表と裏
第4章 みんなで文楽をやってみよう
第5章 文楽はこうして作られた
第6章 蓑太郎先生おすすめの文楽
第7章 蓑太郎先生に答えてほしい
第8章 ぼくが人形遣いになった理由

著者等紹介

吉田蓑太郎[ヨシダミノタロウ]
本名宮永豊実。1953年大阪府生まれ。人形遣い二世桐竹勘十郎(故人)の長男。68年に三世吉田蓑助に入門。翌年初舞台を勤める。子どもたちのためのワークショップや出張公演に参加し、文楽を広めている。文楽協会賞、国立劇場文楽奨励賞など受賞多数

小野幸恵[オノサチエ]
1954年東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業。出版社勤務を経てフリー編集者となり、書籍やインタビュー記事の企画・構成・執筆などに携わる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

文楽の歴史、演目のほかに、実際に小学校で文楽を自分たちでつくるワークショップの紹介、質問コーナーや吉田簑太郎が人形遣いになった理由など、内容もりだくさん。    小学生高学年から