目次
Introduction IOD/IARPDに、なぜパーシャルデンチャーの知識が必要なのか?―McGillコンセンサスへの疑問と欠損歯列・欠損補綴
1 IOD/IARPD臨床を成功に導く“欠損歯列”“欠損補綴”の要素―欠損歯列の病態を見極め、欠損補綴(デンチャー製作)の難易度を測る(“欠損歯列”を読む;“欠損補綴”のキーワード)
2 IOD/IARPD臨床を成功に導く“パーシャルデンチャー”の要素―パーシャルデンチャー設計の基本をIOD/IARPDに活かす(パーシャルデンチャー設計の基本)
3 IOD/IARPD臨床を成功に導く“インプラント”の要素―長期経過症例とともに学ぶIOD/IARPDの臨床術式と評価(IOD/IARPDの臨床を支える、現在のインプラント基本技術;長期経過症例から考えるIOD/IARPDに求められるコンセプト;ロケーター、サージカルガイドを用いたIOD/IARPD臨床術式)