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出版社内容情報
《内容》 前版発行以来4年が経過し,がんに対する医療の進歩はめざましく,加えて患者ケアの必要性が叫ばれるようになってきた。その後の進歩を取り入れて一新。(1)第2版では実現に至らなかった「末期患者のケア」の中に,「1 癌性疼痛に対するケア」「2 症状のコントロール」「3 家族へのケア」の3項目を追加した。(2)入院患者の高齢化に伴い,「老人に対するケア」の総論的な内容を加えた。 《目次》 第1章 がん看護総論 第2章 各疾患患者のケア 第3章 化学療法とケア 第4章 放射線治療とケア 第5章 特殊治療とケア 第6章 中央材料室の看護管理