目次
1 現代の看護知識の構造
2 看護理論の分析と評価
3 レイニンガーの文化ケアの多様性と普遍性の理論
4 ニューマンの拡張する意識としての健康理論
5 オーランドの熟慮された看護過程理論
6 パースィの人間生成理論
7 ペプロウの人間関係理論
8 ワトソンのヒューマンケアリング理論
9 看護理論の検証
著者等紹介
太田喜久子[オオタキクコ]
慶應義塾大学看護医療学部教授
筒井真優美[ツツイマユミ]
日本赤十字看護大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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