シリーズケアをひらく<br> こんなとき私はどうしてきたか

個数:
  • ポイントキャンペーン

シリーズケアをひらく
こんなとき私はどうしてきたか

  • 中井 久夫【著】
  • 価格 ¥2,160(本体¥2,000)
  • 医学書院(2007/05発売)
  • ゴールデンウィークポイント2倍キャンペーン
  • ポイント 40pt
  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2017年04月30日 05時16分現在)

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ A5判/ページ数 233p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784260004572
  • NDC分類 493.7

内容説明

はじめて出会ったとき、暴力をふるわれそうになったとき、退院が近づいてきたとき、著者は患者さんにこんな言葉をかけてきた―本書は、二〇〇五年六月~〇六年十月まで、兵庫県の有馬病院でおこなわれた「医師・看護師合同研修会」での講義内容をまとめたものである。

目次

1 こんなとき私はどう言うか(患者さんと出会ったとき;幻聴を四期に分けて考える;幻聴や妄想を実りあるものにするために;「匙を投げない」ことをどう伝えるか)
2 治療的「暴力」抑制論(患者さんを安全に抑える方法;“手負い”にしてはならない;患者さんにはどう見え、どう聞こえているか;ふっと力が抜けるとき)
3 病棟運営についていくつかのヒント(どんな環境が人を苛立たせるのか;人的環境としての「部屋割り」;病棟スタッフの和をどう支えるか;改革時の病棟マネジメント―私の経験から)
4 「病気の山」を下りる(保護室の内と外;山を下りるということ;回復初期はからだに注目;下山のエネルギーを補給する)
5 回復とは、治療とは…(回復期は疲れる;疲れている患者さんに何を言うか;家族の方に知ってほしいこと;「依存」という切り口から;「回復に耐える」ということ)

著者紹介

中井久夫[ナカイヒサオ]
1934年奈良県生まれ。精神科医。京都大学法学部入学後、医学部へ転部。京都大学ウイルス研究所、東京大学医学部附属病院分院、青木病院などに勤務。名古屋市立大学、神戸大学などを経て、神戸大学名誉教授。1989年に読売文学賞、1996年に毎日出版文化賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)