基本化学シリーズ<br> 基礎量子化学

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基本化学シリーズ
基礎量子化学

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  • サイズ A5判/ページ数 142p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784254145786
  • NDC分類 431.19
  • Cコード C3343

出版社内容情報

量子化学を大学2年生レベルで理解できるよう分かりやすく解説した教科書。〔内容〕原子軌道/水素分子イオン/多電子系の波動関数/変分法と摂動法/分子軌道法/ヒュッケル分子軌道法/軌道の対称性と相関図/他

【目次】
1. 原子軌道
 1.1 水素原子のシュレディンガー方程式
 1.2 演算子
 1.3 波動関数の性質
 1.4 極座標
 1.5 原子単位
 1.6 水素原子の原子軌道
 1.7 原子軌道の形
 1.8 原子軌道の規格直交性
 1.9 動径分布関数
 1.10 軌道角運動量
 1.11 原子の電子配置
 1.12 電子対形成による化学結合
 1.13 混成原子軌道
 1.14 スレーター型原子軌道
2. 水素分子イオン
 2.1 水素分子イオン
 2.2 原子軌道の重なり
 2.3 2原子分子
3. 多電子系の波動関数
 3.1 独立電子モデル
 3.2 電子スピン
 3.3 行列式波動関数
4. 変分法と摂動法
 4.1 変分原理
 4.2 水素原子のls軌道
 4.3 リッツの変分法
 4.4 変分法による水素分子イオン
 4.5 SCF法
 4.6 変分法によるヘリウムの基底状態
 4.7 摂動法
 4.8 摂動法によるヘリウムの基底状態
5. 分子軌道法
 5.1 ab initio 法
 5.2 半経験的分子軌道法
 5.3 水分子の分子軌道
 5.4 ポピュレーション解析
 5.5 軌道エネルギー
 5.6 ポテンシャルエネルギー曲面
 5.7 構造最適化
 5.8 配置間相互作用
6. ヒュッケル分子軌道法
 6.1 ヒュッケル近似
 6.2 鎖状ポリエン
 6.3 π電子エネルギー
 6.4 π電子密度と結合次数
 6.5 環状ポリエン
 6.6 実験との比較
 6.7 ヘテロ原子を含むπ電子系
 6.8 化学反応性
 6.9 ブタジエンの環化反応
 6.10 計算機による解法
7. 軌道の対称性と相関図
 7.1 対称操作
 7.2 点群
 7.3 分子軌道の対称性
 7.4 電子状態の対称性
 7.5 ハミルトニアンの対称性
 7.6 対称性と積分
 7.7 対称性を利用した分子軌道図の作成
 7.8 軌道相関図
 7.9 ウォルシュ図
8. 参考書
9. 演習問題解答
10. 索引

内容説明

本書では、現在広く使われている分子軌道理論の基本的事項を詳細に述べ、それが分子の構造や反応の研究にどのように応用されるか解説。電卓を使って計算できるヒュッケル分子軌道法については詳しく説明し、具体的な演習を通して分子軌道が身近になるよう心掛けた。

目次

1 原子軌道
2 水素分子イオン
3 多電子系の波動関数
4 変分法と摂動法
5 分子軌道法
6 ヒュッケル分子軌道法
7 軌道の対称性と相関図