目次
第1部 労働組合の平和運動(敗戦直後;朝鮮戦争と講和条約;高野時代;民同主導下の労働運動と安保闘争;労組の平和運動の特徴)
第2部 女性の平和運動(戦後初期;草の根平和運動の台頭;戦争と自己への内省)
著者等紹介
山本真理[ヤマモトマリ]
1958年横浜生まれ。1981年上智大学外国語学部英語学科卒業後、野村総合研究所、日本経済新聞社勤務、ケンブリッジ大学留学を経て、2003年オックスフォード大学博士号取得。専攻は、歴史学。上智大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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