文春新書<br> モーツァルト 天才の秘密

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文春新書
モーツァルト 天才の秘密

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  • サイズ 新書判/ページ数 253p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784166604876
  • NDC分類 762.346
  • Cコード C0273

内容説明

史上初めて自らの人生を曲に託したモーツァルトの音楽は、生涯の三つの事件によって変化したという。その三つとは…。天才伝説を覆す画期的考察。珠玉のCD紹介つき。

目次

プロローグ
第1章 神童とその父
第2章 旅が育てた才能
第3章 イタリアでの栄光
第4章 ザルツブルクの鬱屈した日々
第5章 ミュンヘン、マンハイム、パリ
第6章 独立
第7章 成功と没落
第8章 哀しみを語る音楽
エピローグ

著者等紹介

中野雄[ナカノタケシ]
1931年、長野県松本市生まれ。東京大学法学部卒業。日本政策投資銀行を経てオーディオ・メーカーのケンウッド役員に就任、代表取締役。昭和音楽大学・津田塾大学講師を歴任。現在、映像企業アマナ等の役員を務める傍ら、音楽プロデューサーとしても活躍。ピアニスト宮澤明子を起用して、日本最初の『モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集』を企画制作(1973年)。「ウィーン・モーツァルト協会賞」等、内外で受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

naoっぴ

65
ミュージカル「モーツァルト!」とシンクロする内容に、舞台の感動を思い出して心が浮き立つ。モーツァルトの父レオポルトが、素晴らしいヴァイオリン演奏家であり音楽の師匠でもあった環境により、モーツァルトの作曲の才能はどんどん磨かれていく。当時の音楽はいわば今で言うドラマBGMかCMソングのような使い捨てのものであり、モーツァルトの名曲はそういう土壌で多数生み出されていったわけだ。当時の時代背景と人間関係、書簡のやり取りなどはまるで物語を読むよう。親しみやすい内容で楽しめた。2021/05/03

sankichineko

17
作曲家でも演奏家でもない、音楽プロデューサーならではの視点で書かれています。人を教育すること、良い教師を見つけること、後ろ盾を得ること、仕事を得ること、そして興行について、冷静かつ愛情に満ちた描写が印象的です。お勧めCDも紹介されていますが、持っているものもいくつかあり、ちょっと嬉しくなりました。2015/08/09

ふぃすか

15
曲が聴きたくなりますねぇ。まぁ聴いたところで私には本当の凄さは分かるまいが。順風満帆では"モーツァルト"は生まれ得なかったというのは、何かを得るためには対価が必要なのだという事を改めて実感させられる説だった。努力や苦労を"努力や苦労"だと思わないというのは、何かを成し遂げるため、得るための条件のひとつだと思う。この人に悲壮感を感じないのは謎だなぁとこうして一生を見せられると思ってしまう。まぁ金銭感覚ゼロとか、身から出た錆な部分は多々ありますが。CD買う参考に所持しててもいいかも?(図書館本)2008/10/22

小瑠璃

10
新書を自ら進んで買って読むのは初めてかもしれません。読みやすくて面白い本でした。ミュージカル『モーツァルト!』を年始に見て、モーツァルトの一生を総括的に知りたくなって手に取りました。同じ欲求にかられてる方がいたら、おすすめします。何というか、作者の視点が誰もに優しい。モーツァルトはもちろんのこと、レオポルドも、コンスタンツェも、コロレド司教でさえも、この作者さんの筆にかかると、みんなが憎めない人物になり、嬉しいです。モーツァルトへの愛はすごく感じるけれど、それでいて冷静な視点は失っていないのも素敵です。2015/01/09

還暦院erk

4
図書館本(一度見かけて借りようとしたら図書館カード忘れててすごすご引き返したことあり)。情報量が多いのにわかりやすく、古い盤も含む名演CDの紹介が親切でためになった。早速、5~8歳時作曲のK1~20あたりをいくつか聴いてみたら完成度高くて美しく、改めてびっくり!モーツァルト…恐ろしい子(白目)!さて、本書にはモーツァルトの生涯に渉る旅を一覧できる地図が欲しかったかも。わたしは世界地図を参照しつつ読んだが、結局『音楽大事典』の地図のお世話になったから。しかし旅のスケールを知ることが出来たのは大収穫だ。2018/03/08

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