• ポイントキャンペーン

文春新書
「原発」革命

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 233p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784166601875
  • NDC分類 543.5
  • Cコード C0250

内容説明

地球の温暖化から化石燃料の使用は控えざるをえない情況なのに、代替を期待される自然エネルギー技術は余りに未熟、かといって原発は安全性に疑問、とエネルギー問題に解決の糸口はないかに見える。しかし、長く核エネルギー技術の開発に携わってきた著者はいう。事実上頼れるのは原発のみ、ならば今の原発を根本から変えよう、安全な原発は造りうる、危険なプルトニウムは消滅させうる、と。本書は未来を見据えた現実的で真摯なエネルギー論である。

目次

はじめに―なぜ今「原発」を見直すのか
人類とエネルギー
核エネルギーとは何か
「原発」のどこが間違いか
「安全な原発」となる条件
「原発」革命(固体から液体へ;ウランからトリウムへ;大型から小型へ小型熔融塩発電炉不二(FUJI))
核燃料を「増殖」する
「革命的な原発」の全体像
核兵器完全廃絶への道

著者等紹介

古川和男[フルカワカズオ]
1927年、大分県生まれ。第五高等学校理乙及び京都大学理学部卒。東北大学金属材料研究所助教授・日本原子力研究所主任研究員・東海大学開発技術研究所教授として「無機液体構造化学」及び「液体金属・熔融塩工学とその核エネルギーシステムへの応用」を手がけ、「トリウム利用構想」を日・米・仏・露・ベラルーシ等の協力を得てまとめた。現在はトリウム熔融塩国際フォーラム代表、熔融塩熱技術協会会長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

司馬

0
原発、核エネルギーを考え直す一冊でした。人間と核の関係性をもう一度見直すきっかけをくれました。2015/07/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/86324

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社トリスタ」にご確認ください。