フィンチの嘴―ガラパゴスで起きている種の変貌

フィンチの嘴―ガラパゴスで起きている種の変貌

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  • サイズ B6判/ページ数 396p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784152079480
  • NDC分類 467.5
  • Cコード C0045

内容説明

進化論発祥の地ガラパゴス諸島には、独自の進化を遂げた鳥ダーウィンフィンチがすんでいる。その嘴は「自然が作り出した工具」と呼ばれるほど多彩で精巧だ。ガラパゴスの中央に浮かぶ小さな溶岩の島で、研究者夫妻は、生きたフィンチを一匹一匹調べた。そして20年におよぶ調査の末に夫妻が直面したのは驚くべき事実だった。フィンチたちは刻々と変貌を遂げ、ダーウィンの予測をはるかに上回る規模と速度で進化していたのだ。化石の進化ではなく、ついに現実の進化を目撃した夫妻の研究を追った気鋭の科学ジャーナリストが、種を変貌させる自然の力の驚異に迫る。1995年ピュリッツァー賞受賞作。

目次

第1部 現在に見る進化(ダフネ島;ダーウィンが見たこと ほか)
第2部 新たなる生物(プリンストン大学;変異による創造 ほか)
第3部 G・O・D(見えない文字;巨大な実験 ほか)