ハヤカワ文庫<br> ファウンデーション - 銀河帝国興亡史1

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ハヤカワ文庫
ファウンデーション - 銀河帝国興亡史1

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  • 商品コード 9784150105556
  • NDC分類 933
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

345
解説によれば、本書が書かれたのは1942年から49年にかけてのことであるらしい。SF史に燦然と輝く歴史的価値は大いにあるだろう。ただ、全体の古めかしさもまた否めない事実である。まず「銀河帝国」という枠組みと発想そのものの持つ大時代性にはやや閉口する。これがギボンの『ローマ帝国衰亡史』を下敷きにしていることもわかるし、壮大な時間と歴史観を有することもわかる。その一方で、「原子力」に対する価値観や、マチズモといっていいくらいの男の世界(それを象徴的に示すのが喫煙だ)に、小説としての限界をも感じてしまうのだ。2016/05/06

遥かなる想い

188
アシモフが奏でる壮大な宇宙の物語である。 第一銀河帝国の滅亡をめぐる物語… 心理歴史学者 ハリ・セルダンの存在感が 際立つ。1951年に出版されたこの本… 宇宙が遠かった時代の 宇宙への想いの ようなものが 活写されている気がする作品だった。 2018/04/03

ヴェルナーの日記

153
ついに手にしてしまった。アシモフのファウンデーション・シリーズ。彼が手掛けた作品は7作。本作は銀河帝国興亡史〈1〉になっているが、物語は、『6.ファウンデーションへの序曲』→『7.ファウンデーションの誕生』→『1.ファウンデーション』→『2.ファウンデーション対帝国』→『3.第二ファウンデーション』→『4.ファウンデーションの彼方へ』→『5.ファウンデーションと地球』が時系列になる。また、「トランターもの」と呼ばれる3作(宇宙の小石・暗黒星雲の彼方に・宇宙気流)はファウンデーション・シリーズの前史になる。2016/08/17

ケイ

140
「ファウンデーション三部作」の最初に書かれたのが本著。1940年台前半に書き始められていたとは信じられない。キーは原子力や近未来的技術ではない。これは、アシモフの「ファウンデーション構想」なのだと思う。ポスト宗教、ポスト金権力のあとの、国家に対するものとしてのファウンデーション。どこかで、オーウェルとかコンラッドの描く異国を読んでいるようだった。権力を持とうとする者たちの策略。舞台がスペースなだけだ。流石の超大作。二部も手に入れなくては。2017/05/23

harass

84
古典。銀河帝国が崩壊すると3万年の暗黒期を迎えてしまう、と歴史心理学者ハリ・セルダンは計算した。この暗黒期を千年に短縮できる、ファウンデーション財団を設立する。学者の巣でしかなく、資源も軍事力もないファウンデーションがいかにして存続の危機を脱していくかの物語。原子力が夢のエネルギーのように語られるが、書かれたのは1940年代という。SFではないような印象もあるが壮大な歴史観にいろいろ感心。2020/08/07

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