ユークリッド『原論』の成立―古代の伝承と現代の神話

ユークリッド『原論』の成立―古代の伝承と現代の神話

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  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130613019
  • NDC分類 414.1
  • Cコード C3041

出版社内容情報

ユークリッドに代表されるギリシア数学.本書では初期ギリシア数学の歴史をたどりつつ,1970年代以降盛んになった数々の研究のうち,ユークリッド『原論』の「比例論」について,最新研究までを追う.さらに「立方体倍積問題」に関する著者独自の解釈を加える.

目次

第1部 『原論』とギリシア数学をめぐる資料と伝説(資料とアプローチ;『原論』とユークリッド;『原論』とその解釈;ピュタゴラス派再考;数学的再構成をめぐって)
第2部 比例論の再検討(『原論』の比例論とそのアノマリー;相似図形と比例;立方体倍積問題)