中公新書<br> 働くということ―グローバル化と労働の新しい意味

個数:

中公新書
働くということ―グローバル化と労働の新しい意味

  • ウェブストアに22冊在庫がございます。(2019年02月17日 08時28分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 198p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121017932
  • NDC分類 366
  • Cコード C1236

内容説明

二〇世紀の終わりまでに、私たちはみな週五時間程度だけ働くようになっているだろう―。ケインズの八〇年前の予言は見事に外れた。先進諸国でも、経済競争力強化を理由に労働時間の短縮は進んでいない。グローバリゼーションが加速する中、所得の格差も急速に拡がりつつある。雇用機会や賃金において拡大する不平等に歯止めはかかるのか。半世紀にわたって「働くということ」の意味を問いつづけてきた思索の到達点。

目次

第1章 労働の苦しみと喜び(あなたの不安が私の平和を脅かす;グローバリゼーション ほか)
第2章 職場における競争の激化(効率は市場競争から;成果主義 ほか)
第3章 柔軟性(イギリスの一つの誇り;労働市場の柔軟性 ほか)
第4章 社会的変化の方向性(何が公正か;力の次元 ほか)
第5章 市場のグローバル化と資本主義の多様性(逆転の可能性;標準を押し付けること ほか)

著者等紹介

ドーア,ロナルド[ドーア,ロナルド][Dore,Ronald P.]
1925年、イギリスに生まれる。ロンドン大学東洋アフリカ研究学院卒業。戦時中、日本語を学び、1950年、江戸教育の研究のため東京大学に留学。カナダ、イギリス、アメリカの大学の社会学部や政治学部教授を経て、ロンドン大学LSEフェロー

石塚雅彦[イシズカマサヒコ]
1940年、東京に生まれる。国際基督教大学、コロンビア大学大学院ジャーナリズムスクール卒業。日本経済新聞社に入社し、英文日経編集長、香港支局長、論説委員など
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

グローバル化が進む世界で、雇用や賃金の不平等が急速に拡大しつつある。労働にとって公正とは何か。