内容説明
メーカーはどこを選ぶべきか?揃えるべきソフトは?パソコンにかかる電気代はいくら?といった基礎的知識から、インターネット利用法、メール作法、メールマガジン立ち上げといった応用編まで、読みながら知らず知らずのうちにパソコン操作法が身につく。初級者が直面する闇を明るく照らし、すばやく効率的に問題を解消させる、最良のPC入門書。
目次
1 ハードウエア&基本準備編(パソコンの世界はいつもお先真っ暗;パソコンの購入・買い替えポイント;パソコンのメーカーはどこにするか ほか)
2 ソフトウエア&応用実践編(まずソフトウエアは何を用意するか;お決まりのソフトより無料のものを;キーボードと入力方法はどうすべきか ほか)
3 インターネット&メール編(なぜインターネットがパソコンの主役に;インターネットの接続方法はどれがいいか;インターネットはあなたの生き方を変える ほか)
著者等紹介
菅原孝雄[スガワラタカオ]
1940年生れ。九州大学文学部卒業。書籍・雑誌の編集者を経て、コンピュータを使い、企業の広報・資料を作成している。ボランティアでシニアのパソコン・ユーザーを対象としたサイトを運営し、これからパソコンに挑戦しようとしている初級者を勇気づけてきた
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