新潮選書<br> 秘伝 中学入試国語読解法

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秘伝 中学入試国語読解法

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  • サイズ B6判/ページ数 410p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784106005602
  • NDC分類 376.8
  • Cコード C0337

内容説明

この本は二部構成になっていて、体験編では、中学入試に対する僕たちの戸惑いや試行錯誤を出来るだけ率直に書いた。そのほうがかえって参考になると考えたからだ。一方、国語問題読解編では、著者の研究者としての分析力をフルに発揮した。「国語」に隠されている見えないルールを炙り出すという読解法は、入試国語に強くなるだけでなく、「学校」空間というものについて考える契機となるだろう。だから、この本は著者の学校論でもある。

目次

第1部 僕たちの中学受験(僕たちの学校;受験が始まった;入試問題とはどういうものだろうか;塾と家庭 ほか)
第2部 入試国語を考える(隠されたルール;「国語」の基本型;二元論で考える;「言葉」を読む ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

ステビア

19
前半は著者の中学入試体験記。まぁモンペだね(中学入試させるような親はみんなそう)。 後半はお得意の入試問題読解。鋭い読みが光る。 「淡い恋」系列の問題にはキュンキュンしちゃった、もうこんな気持ちにはなれないだろうな(当時はこの手の問題苦手でした)。 そして15年ぶりくらいに母校の問題を解くことになったのだが、小6でこんなもん60分で解かされてたのかと空恐ろしい気持ちになる。そして小6時点で解けなくても、年取るだけでわかることもたくさんあるから気にしすぎるなとも思ったのだった。 2021/04/20

りょうみや

9
前半が著者一家の中学受験体験記。後半は文学専攻の著者による中学入試の国語の解説。体験記は一人息子の中学受験を考え始めてから桐朋中学に合格し入学するまでの過程をかなり詳細に語ってくれている。なかなか興味深く読めた。息子さんも父と同じく国語が得意科目だが、それはやはり幼少期からの読み聞かせの効果だろうか。「もし受験をしなかったら、息子という人間をこれほど深く理解することはなかっただろう」というのが印象的。中学受験という一大イベントは家族の絆を深められるメリットもある(諸刃の剣だが)。 後半は摘み読み。2017/01/17

かむ

1
前半は自分と息子の中学受験体験談になっており、父親としての著者をみることが出来るので面白い。後半は入試国語を、研究者としての観点から分析しており、中学入試だけでなく、高校入試にも使えるテキストとなっている。全体を通して、学校における「国語」教育、「道徳」教育に疑問を投げかけつつ、そのお決まりの教育方針を巧く掴むことで、自分の利益にしよう、というスタンスとなっているのが個人的にはとても好ましい。2013/11/25

hirooo

1
自分のバイト先に石原先生の御子息が通ってたことを知って、その受験の顛末が書かれているこの本を気分転換がてら読んでみた。正直言って中学受験は専門外でよく知らないけど、この本を読む限り、担当の先生は苦労したんだろうなぁと。国語の問題のこの答えはおかしいんじゃないかとのクレームしかり、担当の指示を華麗にスルーするところしかり。…まぁいろいろ勉強になった本。2010/02/27

ひろけん

0
やっぱり受験の功罪を考えちゃいますね。無理のない受験ならば適度な塾通いもありかと思いますが、親の欲目、上を狙えるとなると志望校は目標ではなくノルマと化してしまう。偏差値の魔力ではないか、そんな印象を持ちました。学力の飛躍、開花のためには一時的に詰め込み式の時期があって然るべきとは思いますが、それが中学受験がベストかとなると少し疑問。小学生には消化し切れないのではないか?『第一志望でなかった子は伸びていかない』という校長の話はその一端を表しているように思う。結果オーライ、でなければ子どもの適応力次第。2015/06/09

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