新潮選書<br> 江戸の風呂

新潮選書
江戸の風呂

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  • サイズ B6判/ページ数 217p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784106003554
  • NDC分類 383.6
  • Cコード C0339

内容説明

マンションと、会社と、ラッシュの電車。現代の生活はまさしくマッチ箱のなかのうごめきだ。されば個性をとりもどすための、本音の世界がどこかにないか…。あった、あった、風呂のなか…。唯我独尊の境地ここにきわまると、ラカンのような顔で独り合点したのは露天風呂だった。身も心も裸で語りあえる風呂の世界を、とくに江戸時代の風俗からのぞいてみたのがこの書である。

目次

1 江戸の湯屋
2 湯屋風景
3 湯道具さまざま
4 湯屋の仕事
5 経営と入浴の教訓書
6 風呂の種類
7 信仰と伝説
8 温泉繁盛
9 近世の風呂
10 浴場異聞

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

yukari

0
風呂敷や柘榴口の名前の由来や、なぜ銭湯の入り口は破風造りが多いのか、五右衛門風呂と鉄砲風呂の仕組み、江戸の人と風呂の関わりなど、へぇ~と思うことがたくさんあった。2016/02/20

ウララ

0
神田の古本屋さんで購入。入浴しながら読むことが多かった。江戸っ子は熱湯好きとは思っていたが、華氏100度とは! でも摂氏に換算すると37度くらい…? そんなに熱くないぞ。子どもも入るんだから、火傷しては危険だよね。2012/12/12

  

0
江戸後期、明治初期の頃の風呂事情が知りたかったのだけれどそのあたりの情報は少なめ。ただ、薪が高価であったことは知らなかった。>禁止令がでるほどに。 内風呂を持てた家の格とか大きさとかどのあたりの層がなのだろう…。商人でも金があれば持つことができたのか、内風呂を持つのは許可制なのか。そのあたりがまったくわからなかった。2011/10/18

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