子どもが本心を語るとき、閉ざすとき

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784104485017
  • NDC分類 371.43
  • Cコード C0037

内容説明

明るく静かな著者の相談室には、多くの不登校の子どもたちが訪れる。ごく普通の高校2年生C子、希望した高校に入学しながらも行けなくなったT君…。彼らとのやりとりを丁寧に再現しつつ、母親の役割や子どもの話のポイント、キイパースンの必要性、学校への対応の仕方などを説き、ベテランカウンセラーならではの「聞く技術」を明らかにする。

目次

第1章 カウンセリング的かかわりとは―人と人との言葉による交流(混乱した時、人が求めるものは;心が傷つきやすい時―この時こそ、言葉による理解)
第2章 「いじめ」からの脱出と再出発―カウンセリングの一つの歩み(不登校になったT君;「いじめ」の発見と、その対応;学校復帰か、転校か ほか)
第3章 ある少年事件の両親の「手記」を読んで―カウンセリングの視点(驚くべき「少年Aの母親の手記」―少年Aは、何を母親に伝えたかったか?;「いじめ」が、被害者を凶悪犯へと追い込むのか?)

著者等紹介

吉田哲[ヨシダサトシ]
昭和16年、新潟市生まれ。41年、国学院大学卒業。江戸川区教育研究所教育相談員、(財)日本カウンセリングセンター専任カウンセラー・常任理事、国学院大学カウンセラーを経て、現在、中央カウンセリング研究所所長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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沼田のに

1
孫はまだ2歳にならないけど、図書館でふと思い立って借りてみた。読み手に思い悩んでるような切羽詰ったところもないので、気楽に読んでみたらこれが読み物として面白かった。冒険小説のように派手な展開はないけれど、書かれている事、著者の言いたいことは良く解かり、表面の下の心情の汲み取り方に流石と思ってしまう。このジャンルも面白いかもしんない。7/102014/10/17

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