新潮文庫<br> デスペレーション〈上〉

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新潮文庫
デスペレーション〈上〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 584p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784102193235
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

ネヴァダ州の砂漠を突っきるハイウェイ50。一人の警官が、通りがかる人々を次々と拉致していた。彼らが幽閉されたのは、デスペレーションという名の寂れた鉱山町。しかも、町の住民はこの警官の手で皆殺しにされていた。妹を目前で殺された少年デヴィッドは、神への祈りを武器に、囚われの人々を救おうとするが…善と悪、生命と愛という荘厳なテーマに挑む、キング畢生の大作。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

志田健治

16
最高です!面白すぎます!さすがキングさん!「不眠症」や「ローズ・マダー」など、若干変化球気味な作品が続いていましたが、ここで本領発揮という感じです。とにかくキャラが秀逸。デヴィッドくん最高です。彼のパートはすごすぎてニヤニヤしながら読みました。そして何と言ってもシンシア!ローズマダーのお気に入りキャラの登場で大興奮!ガートも出ればなぁ。でもガートが出たら物語は一気に解決しそう(笑)シンシアは主役級のキャラですよ。妙に可愛いんですよね。シンシア萌えです。言葉選びとかたまりません。魅力的ですなあ、シンシア!2016/09/26

richiy

10
ハイウェイ50横断中、警官に縁起のわるい名前の荒廃した鉱山町に拉致される主人公たち。その町ではいったい何が起こっているのでしょう?上巻ではまだ分からないことだらけです。日本では想像しがたいシチュエーションですが、常に追い詰めらている状況と、暴力的な描写に現実的な怖さを感じさせられます。2015/06/17

言言

9
あー、恐ろしい。いかれ警官、エントラジアンが中盤から終盤にかけて全くといっていいほど出てこなくるけど、序盤に嫌になるぐらいの恐怖を植え付けられているので、読んでていても、いつあいつが出てくるのかとヒヤヒヤものでした。下巻でどうなるかわからないけど、マリンヴェル辺りが裏切りそうな気もするし、また違った恐怖の物語が始まるような気もするし、とにかく面白いです。2016/11/10

タナー

6
スティーヴン・キング。もちろんその名前は知っている。実をいうと、彼の作品を読むのはこれが初。何となく自分が楽しめるジャンルではないと勝手に決めつけて、ずっと長い間避けてきたのは事実だ。しかし、図書館でたまたまこの書を手にとってみて興味を感じ、借りてみた。大正解だった。序盤からスピード感溢れる展開で、止まんなくなっちゃうくらい面白い。意外な形で終わった上巻。下巻でどんな驚くべき展開が待っているのか....。楽しみだな。2016/05/10

ケロケロ

6
★★★★☆2015/04/01

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