新潮文庫<br> デイヴィッド・コパフィールド〈1〉 (改版)

個数:
  • ポイントキャンペーン

新潮文庫
デイヴィッド・コパフィールド〈1〉 (改版)

  • 提携先に3冊在庫がございます。(2021年09月23日 13時02分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 494p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784102030103
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報



チャールズ・ディケンズ[チャールズ ディケンズ]
著・文・その他

内容説明

誕生まえに父を失ったデイヴィッドは、母の再婚により冷酷な継父のため苦難の日々をおくる。寄宿学校に入れられていた彼は、母の死によってロンドンの継父の商会で小僧として働かされる。自分の将来を考え、意を決して逃げだした彼は、ドーヴァに住む大伯母の家をめざし徒歩の旅をはじめる。多くの特色ある人物を精彩に富む描写で捉えた、ディケンズの自伝的要素あふれる代表作。

著者等紹介

ディケンズ,チャールズ[ディケンズ,チャールズ][Dickens,Charles]
1812‐1870。英国ポーツマス郊外の下級官吏の家に生れる。家が貧しかったため十歳から働きに出されるが、独学で勉強を続け新聞記者となる。二十四歳のときに短編集『ボズのスケッチ集』で作家としてスタートし、『オリバー・ツイスト』(1837‐39)でその文名を高める。他にも自伝的作品『デイヴィッド・コパフィールド』(1849‐50)など数々の名作を生んだ国民的作家

中野好夫[ナカノヨシオ]
1903‐1985。愛媛県松山市生れ。英文学者・評論家。東大英文科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

NAO

61
【誕生月にディケンズ再読】人形のように可愛いけれど世間知のない母、全ての人を型にはめ自分に従わせずにはいられない義父、変人の大伯母。ディケンズの作品には、戯画的な人物がよく登場する。この大伯母は、『荒涼館』のジャーヴィス氏と同じタイプで、彼らのような良識を持ち合わせている人間が世捨て人となり変人として扱われるのは、ディケンズの皮肉だろう。大伯母がディヴィッドに示した3つの約束を彼が守れるかどうか、ディヴィッドの試練は始まったばかりだ。2017/02/01

mitu

46
モーム『読書案内』で「英文学の特徴と思われる諸性格―英国人の特性である逞しく率直で、ユーモアと健全さがある―いちおしの小説だとの推奨で読み始めました。全4巻なので見通しはつきませんが楽に読んで行けます。ディケンズの精神的自伝らしい。生まれる半年前に父を亡くし、若く美しいけれど世間知らずな母親とデイヴィッドは、共にしっかり者の女中ペゴティーに守られますが、Mr.マードストンに言い寄られ結婚したところが、威圧的な夫に豹変した上に陰湿で恐ろしい義姉ミス・マードストンも住み着いて監視、家庭内でも母子を⇒2021/02/17

キクチカ いいわけなんぞ、ござんせん

28
何だかうわの空で読書が全然進まないが、やっと1巻。主人公デイヴィッドを見舞う不運の数々。幼いデイヴィッドは義父の折檻に耐え放り込まれた学校で校長の折檻に耐え奉公に出された酒屋で飢えに耐える。ディケンズらしいがそれでも周囲のもっと不幸な人たちや優しい人たちに関わりながら健気に生活を続けるデイヴィッド。どれくらいのお金で何を食べたかみたいな細々とした出来事も漏らさず書くのでディケンズはとても面白いと思う。またのろのろと2巻目を読むよ。2020/04/13

TSUBASA

28
ディケンズの半自伝的作品。父なしの子として生まれたデイヴィッドは母の再婚相手のマードストンとその姉にこっぴどくいじめられる。厳しい学校に入れられたり、丁稚奉公に出されたり、苦境の中を生き抜いていく。なんとも渡る世間は鬼ばかり。時代的に子供が大人に守られることなく劣悪な環境にさらされることは今よりずっと珍しくなかったんだろうな。それ故に母クララや乳母ペゴティの深い愛情などに触れると人間捨てたもんじゃないと思えてくる。1巻はマードストン姉弟をやっつけた伯母さんの男気にやられました。2019/05/13

fseigojp

28
岩波より、こっちの方が読みやすかったので変更 中野良夫先生の訳業に感謝2017/09/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/30836

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社トリスタ」にご確認ください。