新潮文庫<br> 真田太平記〈7〉関ケ原 (改版)

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新潮文庫
真田太平記〈7〉関ケ原 (改版)

  • 池波 正太郎【著】
  • 価格 ¥825(本体¥750)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 512p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101156408
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

会津出陣中の徳川軍団から離れ、上田に帰った真田昌幸・幸村は、ただちに城の守りを固める。家康は息子秀忠に中山道をゆく第二軍を率いさせ、真田信幸に先陣を命ずる。秀忠軍四万を上田城に迎えうった真田父子は、様々な謀略を使ってこれを釘づけとし、ついに関ケ原の決戦に間に合わせなかった。真田父子が徳川軍の約半分を削いだにもかかわらず、結束のはかれぬ西軍は家康に敗れる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

とん大西

125
数多くの作品の中で何度も訪れた戦いの地、関ヶ原。本作でもその高揚は抑えきれません。焦燥の三成に泰然自若の家康。井伊直政が猛り、福島正則は吼える。大谷吉継は俯瞰し、鬼島津が奔る。義憤、野心、忠義、打算-各々の裡に煮え切らない何かを抱えながらも、日和見も裏切りも呑み込んで、最後はガップリ四つの関ヶ原。必死の三成に必死の家康。草の者お江、又五郎らの超人的な暗躍も空しく西軍の血を吸った平原にざわついた静謐がおとずれる。三成の無念、家康の執念。あぁ、やはり関ヶ原…。上田で奮った真田の運命も急転。あぁ、関ヶ原…か。2021/06/08

優希

111
遂に関ヶ原の戦いが始まります。今回は真田陣営の出番は殆どありませんが、合戦の状況が手に取るように伝わってきました。天下分け目の大勝負、徳川率いる東軍と三成率いる西軍のぶつかり合いの激しさは手に汗握らずにはいられませんでした。覇権争いの初見という見方もできるでしょうが、この合戦が起きることで誰の手に権力が渡るかが鍵になるので、やはり戦国時代最大の戦いだと思います。結局は家康の力に屈するしかなかった西軍ですが、敗戦後の三成の潔さが格好良い。時代の劇的な争いを見たようでした。2016/11/08

伊田林 浮刄@RinGoddess

83
★★★★☆関ヶ原の巻。真田草の者チームの生き様はたまらなくハードボイルド/頭はいいけど戦下手・いざという時の胆力がない・プライドだけは人一倍・他人に頭を下げられない・俺様が正義と思うことは他の連中だってそう思わなきゃおかしい・そう思わない奴は家康に騙されてるバカ(三成)VS 青臭い三成とは修羅場の経験値や器が違う・勝つためなら清濁併せ呑み嘘も方便しまくっちゃう・そして何より総大将が乾坤一擲、腹ドーンと括ってる(家康)どこぞの国の野党と与党のみたい2016/08/12

雪風のねこ@(=´ω`=)

73
昌幸のあっさり開城するとの宣言にえ?と思うが、緊張の最中に難しいと思われた条件が整うと安堵して油断してしまうものである。しかも息子、信幸を使者を立てた家康側の裏をついている。が、しかしその策もむなしく西軍は大敗してしまう。長く活躍した又五郎、甚八も討ち死にしてしまった。物事はゆくゆく思い通りには行かぬものである。本多忠勝が真田親子を許す様に家康に直訴する姿が心打つ。ひょっとしたら上田城開城の使者となって昌幸と交渉した嫡男忠政の勧めもあったのかもしれぬ。2016/01/10

財布にジャック

67
関ヶ原をえがいた作品や映像には、何度泣かされたか数え切れません。沢山のクエスチョンマークが頭にいっぱいになる関ヶ原なんですよね。それぞれの想いが思惑があるとは思いますが、それにしても何故、何故、何故に西軍が負けちゃうのか納得できません。三成は駄目駄目かもしれませんが、左近や吉継がそんな三成のために命をかけて戦う様を見るにつけ泣けてきちゃいます。関ヶ原の裏でのしのびの活躍も壮絶でした。2010/12/13

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