新潮文庫<br> 男性自身 英雄の死

  • ポイントキャンペーン

新潮文庫
男性自身 英雄の死

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 286p/高さ 16X11cm
  • 商品コード 9784101111186
  • NDC分類 914.6

内容説明

梶山季之は生前、自分が死んだ時の通夜の情景を書いた。山口瞳は奥で酒を飲んでいることになっている。だから私は、仕方がない、奥に坐って飲んでいた。自分が作り出した週刊誌時代に生き、そのために死んでいった梶山。なんというバカな男であったか、そしてそれをはるかにうわまわって、なんという愛すべき男であったか。二度と巡り会うことのできぬ“心友”に捧げる51編。

目次

社内旅行
魚河岸の賑わい
雪の降る日
初場所千秋楽
春の雨
雲南四川踏査記
英雄の死
還らざる春
梶山季之の経緯
メキシコの梶山季之
ある町のホテルで
文学論
三公社五現業
山毛欅の木

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

まひはる

7
梶山季之は生前、自分が死んだ時の通夜の情景を書いた。山口瞳は奥で酒を飲んでいることになっている。だから私は、仕方がない、奥に坐って飲んでいた。自分が作り出した週刊誌時代に生き、そのために死んでいった梶山。なんというバカな男であったか、そしてそれをはるかにうわまわって、なんという愛すべき男であったか。二度と巡り会うことのできぬ“心友”に捧げる51編。2020/03/29

むちれお

0
昭和のエッセイという感じ。読み応えがあったな。2019/03/21

てらさか

0
梶山季之に関する話が読みたくて読んだ。直木賞をとってたら、あの話もあの話も出てこなかったんだろうなと思うと胸が痛い。2018/12/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/410589

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社トリスタ」にご確認ください。