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出版社内容情報
“超古代文明を悪しき者から守れ”そのメッセージをうけて、スプリガン・御神苗優(おみなえゆう)の戦いが今、始まる。彼は世紀末の救世主(メシア)なのか!?
▼第1話/精霊惑星▼第2話/獣人伝承2▼第3話/人工進化▼第4話/アーク(前編)●登場人物/御神苗優(超古代文明を守る特殊工作員スプリガン)、ジャン・ジャックモンド(生物兵器であるライカンスロープのスプリガン)、御神苗隆(優の親父で冒険家)、染井芳乃(悪名高い遺跡荒し)、トニー・ベネット(CIAをやめ、アーカムに入社。発火能力の持ち主)、ヘンリー・ガーナム(アーカムの新会長)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ノリピー大尉
5
ボー・ブランシェって、なんか憎めない敵キャラだよね。アーカムの新会長は、あやしさ十分だし。2013/10/06
読み人知らず
2
ジャンの細胞を元に生まれた生物とか、インディアンの祭式で現れた精霊の恐ろしい笑顔とか。物質文明に対する警鐘が盛りだくさん。2009/08/28
yom
1
これまでに出てきたアイテムや人物を掘り下げて、だんだん話がまとまってきた。2018/03/19
ハマ
1
漫画再読記録編618 アーカム内で何かが動き出してる…2015/01/14
みきこ
1
お父さん!!2014/08/07