- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 集英社 ジャンプC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やいとや
1
アルゼンチン戦決着。ラストの決勝点を挙げるのが、翼日向というお決まりではなく、途中出場の三杉という展開が熱い。トータルすると、ドライブシュートやタイガーショットといった所謂リンかけ的スーパーブローではなく、岬のダイビングボレーや三杉のオーバーヘッドで点を取る展開の方が面白く感じるのは、まだこの作品がサッカー漫画だと思わせてくれる。それくらいアルゼンチン戦はまぁまぁの酷さだった。西ドイツ対ウルグアイは圧巻の西ドイツ(つうかシュナイダー)の勝ち。幻のキーパー(笑)ミューラー登場だが、若島津の初登場とほぼ一緒w2024/04/14
HIRO1970
0
⭐️⭐️⭐️子供の頃に読みました。2005/09/23
ハラセジ
0
日本にはプロリーグがない...今はとても幸せだなぁ。2024/04/18