集英社新書
日本人の心臓

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  • サイズ 新書判/ページ数 219p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087200768
  • NDC分類 493.23
  • Cコード C0247

内容説明

狭心症、心筋梗塞といった虚血性心臓病は、今や日本人の心臓病の大半を占めている。先進国に比較すれば、わが国の罹患率はきわめて低いといえるものの、予断を許さない。その原因である動脈硬化を促進させる危険因子(高血圧、高脂血症、喫煙、糖尿病、ストレス、肥満、運動不足)が、蔓延してきているからである。本書は日本人の心臓に焦点を合わせ、日常遭遇する種々の問題点について多くの実例をあげ、詳述する。

目次

第1章 日本人の心臓(心臓の構造;心臓の働き;心臓と自律神経;日本人の心臓病の現状)
第2章 主な心臓・血管系の病気の実態(心不全;高血圧と低血圧;動脈硬化性冠動脈疾患;狭心症;心筋梗塞;無症候性心筋虚血;弁膜疾患;先天性心臓病;心筋症;解離性大動脈瘤;不整脈)
第3章 検査法(心電図;心臓超音波検査;核医学検査;CT、MRI;心臓カテーテル法)

著者等紹介

石川恭三[イシカワキョウゾウ]
1936年東京生まれ。慶応義塾大学医学部卒。同大学院医学研究科内科専攻博士課程修了。専門は循環器内科。ジョージタウン大学留学。現在、杏林大学教授。臨床循環器系の権威で、専門の心臓にかぎらず、幅広く活躍。主な編著書に『心臓病学』(医学書院)『医者の目に涙』『心に残る患者の話』(集英社文庫)など多数
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

なんとかさん

0
症例が多く、具体的で分かりやすい。心臓に関係した病気といえど、動脈硬化をはじめとした血管の問題や、糖尿病、高血圧が複雑に関係しているのでやはり生活習慣の見直しからが予防への第一歩なのだろう。2016/05/16

Naota_t

0
日本人の主な心臓・血管系の病気と実態を綴った内容。殆ど専門書。 題名に「日本人の」とあるけれど、世界各国との比較にはそんなに紙幅を割いていないし、『心臓』で良かったんじゃないかな…。笑 数少ない比較を辿ってみれば、日本字は比較的心臓は強めだってこと。 やっぱりこの手の病気のトリガーなのが運動不足や飲酒、何よりも喫煙。 喫煙はどの病気にも致命傷だけど、だからって止める人は少なそう。 2013/05/30

ゆきまる

0
心臓が弱いので、参考に最後まで読んだが、内容はかなり難しい。2021/04/18

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