集英社新書<br> 出島―異文化交流の舞台

集英社新書
出島―異文化交流の舞台

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  • サイズ 新書判/ページ数 230p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087200584
  • NDC分類 210.5
  • Cコード C0221

内容説明

一六三六年、長崎湾中に人工の築島・出島が造成された。キリスト教の禁圧と貿易の継続のため、ポルトガル商人を一カ所に集中させるために。だが島原の乱後、彼らを追放。オランダ商館を移転させた。以後二〇〇年余、出島を舞台に日蘭交流が始まった。本書は一九世紀初頭の出島を通じて、海外交流のシステムとその実態を追求する。

目次

第1章 絵になる出島
第2章 出島―その景観と人と営み
第3章 「蘭館図」の世界
第4章 商館長(カピタン)と阿蘭陀通詞
第5章 島原藩主が「蘭館」で受けた饗応
第6章 見えてきたことの数かず

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

amabiko

3
この著者、読了4冊目。「貿易・交流のための施設・舞台」である出島を総合的に概説。いかにこれまで出島をぼんやりとしか認識していなかったかを痛感。惜しむらくは、もう少し鮮明な写真を(できればカラー)、もう少し豊富に使ってほしかったという点。2019/02/27

グッズ

1
出島の地図とともに、そこで彼らがどのように過ごしていたかがわかる。 けっこう快適そうですよね。2016/06/29

pend

0
遊女がかなり出島に出入りしていたらしいです。遠く離れた異国の地で、異国の女性を抱いていたんですねえ。2016/02/14

MI6

0
☆ 1636年~2014/06/11

いちはじめ

0
同じ著者の「開かれた鎖国」がわりと面白かったので読む。一部重複するところもあるが、これもなかなか興味深かった2000/11/07

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