講談社現代新書<br> 9.11後の現代史

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講談社現代新書
9.11後の現代史

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  • サイズ 新書判/ページ数 221p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062884594
  • NDC分類 226
  • Cコード C0222

内容説明

アメリカの陰り、移民・難民、テロ、宗派対立…「犠牲者の座」を誰もが競うことで対立は泥沼化し、世界は不寛容になっていく。中東における3つの起点から国際情勢を読み解く、かつてない現代史。

目次

第1章 イスラーム国(2014年~)
第2章 イラク戦争(2003年)
第3章 9・11(2001年)
第4章 アラブの春(2011年)
第5章 宗派対立?(2003年~)
第6章 揺らぐ対米関係(2003年~)
第7章 後景にまわるパレスチナ問題(2001年~)
終章 不寛容な時代を越えて

著者等紹介

酒井啓子[サカイケイコ]
1959年生まれ。東京大学教養学部教養学科(国際関係論)卒業後、アジア経済研究所に勤務。24年間の同研究所在任中に、英国ダーラム大学(中東イスラーム研究センター)で修士号取得。1986~89年、在イラク日本大使館に専門調査員として出向。東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授を経て、千葉大学法政経学部教授兼同大学グローバル関係融合研究センター長。専門はイラク政治史、現代中東政治。おもな著書に『イラクとアメリカ』(アジア・太平洋賞大賞受賞)(岩波新書)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

中東の歴史こそが、世界の現代史の縮図である。

20世紀を通じて中東で起きてきたことは、世界の、特に欧米諸国が行ってきたことのツケみたいなものである。
そして、21世紀。
アメリカの陰り、テロ、難民、宗教対立……2001年の9.11米国同時多発テロ事件を機に、そのツケがさらに巨大なものとして私たちの目の前に現れている。
9.11、イラク戦争、アラブの春、という中東にまつわる3つの「起点」から、混乱の世界を読み解き、どう次の時代につなげていくのかを問う、かつていない現代史。

<目次>
第1章 イスラーム国(2014年~)
第2章 イラク戦争(2003年)
第3章 9.11(2001年)
第4章 アラブの春(2011年)
第5章 宗派対立?(2003年~)
第6章 揺れる対米関係(2003年~)
第7章 後景にまわるパレスチナ問題(2001年~)
終 章 不寛容な時代を越えて