こころライブラリー
キャンパスの中のアスペルガー症候群

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062597012
  • NDC分類 378.6

内容説明

授業に出られない。単位が取れない。アルバイトもすぐに解雇。いつも孤立している。そんな学生が急増中!もしかしたら…アスペルガー!?長年にわたって発達障害を研究し大学でも教鞭をとる精神科医が解き明かす現代の若者たちの病理と実態。

目次

第1章 不可解な大学生はたくさんいる
第2章 その人は、本当にアスペルガー症候群なのか
第3章 アスペルガー症候群について正確な知識を
第4章 「パーソナリティ障害」とも一見似ている
第5章 見分けがつきにくい「規範意識がない」若者たち
第6章 急激な文化の変革期ゆえの混乱か
第7章 アスペルガー症候群の大学生とのつきあい方
第8章 傷ついたこころを回復させる力とは
第9章 キャンパスを巣立つとき―就労問題

著者紹介

山崎晃資[ヤマザキコウスケ]
児童精神科医。目白大学教授。1937年、北海道生まれ。北海道大学大学院修了。北海道大学医学部精神科外来医長、市立札幌病院静療院児童部長、東海大学医学部教授を経て、2005年3月まで東海大学付属相模高等学校・同中学校校長、東海大学教育研究所教授。現在は、世界精神医学会・児童青年精神医学委員会委員、日本自閉症協会副会長などを務める。子どもの生活研究所、愛光病院で臨床にもあたる。専門は児童青年精神医学、乳幼児精神医学、発達障害児学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)