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講談社文芸文庫
どこか或る家―高橋たか子自選エッセイ集

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  • サイズ 文庫判/ページ数 331p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784061984615
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

小説の中に表われる作家の分身―自身そのように小説を書いてきたけれど、それは、「私」という人間そのものでは、決してない。おさない頃の京都の記憶、日々の生活を楽しんだ鎌倉、親しい友との旅、出会い、そしてパリでの霊的体験―。書きつづってきた文章の中から四十篇を選び出してみた、ほんとうの「私」をわかっていただくために。

目次

魂の犬
ただ一人の食事
昔の弁当
柱の手垢
往復時間の夢想
幻のノルウェー
黄昏の驚異
家と私
教会の中のバッハ
パリのホテルの一室で〔ほか〕

著者等紹介

高橋たか子[タカハシタカコ]
1932・3・2~。作家。京都市生まれ。京都大学文学部修士課程修了。修士論文は仏語で「モーリアック論」。大学卒業後に結婚した高橋和巳の創作活動を支える一方、自らも小説・評論を書きつづける。71年に夫を亡くした後洗礼を受け、日本とフランスを往復しながら霊的生活と作家活動を送る。『空の果てまで』の田村俊子賞をはじめ、『誘惑者』で泉鏡花賞、『怒りの子』読売文学賞、『きれいな人』毎日芸術賞など多くの文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

アメヲトコ

2
著者自選のエッセイ集。自己の内へ内ヘと向かう文章のスタイルがどうにも私には合わず。他者について語るIII部が一番すっきりきたというのはつまりは相性が悪いのでしょう。こればかりは仕方がない。2016/08/16

カオル

1
1か月かけて少しずつ読み進めた。フランスへの旅行記であり、宗教本であり、文豪交遊録であり…て感じ。時間があるときゆっくり読み直したい。2014/08/15

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