講談社文芸文庫<br> 日本文壇史 〈21〉 「新しき女」の群

講談社文芸文庫
日本文壇史 〈21〉 「新しき女」の群

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 328,/高さ 16cm
  • 商品コード 9784061976115
  • NDC分類 910.26
  • Cコード C0195

出版社内容情報

【内容紹介】
平塚らいてう、尾竹紅吉、神近市子、伊藤野枝ら「青鞜」の活動、“吉原登楼”など「新しい女」達は激しい批判を呼ぶと共に“現代の婦人問題”の端緒を拓いた。晶子はロンドンで婦人運動に目を瞠る。白樺派の作家、谷崎、荷風と三田派の青年、白秋、露風等の交遊と多感な生活。啄木の死。『一握の砂』刊。明治天皇崩御。乃木希典夫妻殉死の衝撃と鴎外の『興津弥五右衛門の遺書』。坩堝の如き文壇、社会を抱き時代は大正へ。