講談社文芸文庫<br> 日本文壇史〈4〉硯友社と一葉の時代

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講談社文芸文庫
日本文壇史〈4〉硯友社と一葉の時代

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  • サイズ 文庫判/ページ数 310,/高さ 16cm
  • 商品コード 9784061963252
  • NDC分類 910.26
  • Cコード C0195

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ArenasR

2
やっぱり人間ドラマというか、まあ正直にいうと恋愛とか破局とか苦悩とかを野次馬的に興味を持って面白く読んでしまう部分が多いのだけれど(そして当時の雑誌類も多少ゴシップ好き大衆に応えていた面があるのも否定できないと思うけど)、ちょこちょこ、足尾銅山とか社会福祉とかの社会運動についてもはさみこまれてくるのはよいアクセント。与謝野寛が閔妃暗殺にも近いところにいたとか、かなり生臭い気配も。このあたりでの戦争と文士の関わり(従軍記録)はまだあまり問題をはらむ感じはないけれど、この先はだんだん不安になるな。まだ先か。2015/02/28

rbyawa

0
h084、尾崎紅葉が「政治、思想からの逃走」などというような表現をされていたので小首を傾げていたものの、要するに当時の現代小説じゃないって意味だと気付いた時点で脱力、江戸情緒を売りにしている紅露の作風ならそうだろうな! で、紅葉の弟子の中でも鏡花のみは新世代としてカウントされるわけか。現代人から見るとわかりにくいものの、当時はまあ会話として成り立っていたのかもなぁ。紅露時代の衰退が自然主義と紐付けられていることがあるものの作家単位の話じゃないなこれ、小説を読む層自体の世代の変化で説明したほうが良さそうね。2017/12/09

iwasabi47

0
不器用な文学青年男。2020/03/24

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