講談社文芸文庫<br> 包む

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講談社文芸文庫
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  • 幸田 文【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 275p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784061962712
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

季節と詩情が常に添う父露伴の酒、その忘られぬ興趣をなつかしむ「蜜柑の花まで」。命のもろさ、哀しさをさらりと綴る「鱸」、「紹介状」「包む」「結婚雑談」「歩く」「ち」「花」等、著者の細やかさと勁さが交錯する二十九篇。「何をお包みいたしましょう」。子供心にも浸みいったゆかしい言葉を思い出しつつ、包みきれない“わが心”を清々しく一冊に包む、珠玉のエッセイ集『包む』。

目次

小猫
鹿のお湯
廃園
道ばた
むしん
菓子
蜜柑の花まで
風の記憶
夾竹桃
身にしみる日
金魚

格子
紹介状
静か
ふたつボン
道のメモ
包む
きれいな人
雨のおとずれ
結婚雑談
晩秋夜話
枇杷の花
歩く
ごみ

似る

山菜

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1 ~ 3件/全3件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

双海(ふたみ)

10
季節と詩情が常に添う父露伴の酒、その忘られぬ興趣をなつかしむ「蜜柑の花まで」。命のもろさ、哀しさをさらりと綴る「鱸」、「紹介状」「包む」「結婚雑談」「歩く」「ち」「花」等、著者の細やかさと勁さが交錯する二十九篇。「何をお包みいたしましょう」。子供心にも浸みいったゆかしい言葉を思い出しつつ、包みきれない“わが心”を清々しく一冊に包む、珠玉のエッセイ集『包む』。(カバーより)2014/09/27

第9846号

7
世間というものを熟知し、それに距離を取りつつ暮らしを立てる。人と出来事を見つめ表現する、達人の文章。2010/09/19

あやっぴ

3
初めて読んだ幸田文の本。読みづらくて、何とか読み終えた。なかなか難しい。2019/05/08

志波昌明

3
幸田文の随筆集。日常のちょっとしたことを、丁寧に観察し、考えて書かれている。言葉も日本語ってきれいだなと感じさせられる。お店に買い物にいって「何をお包みいたしましょう」って最近聞いたことないなあ。ところどころで出てくる父、幸田露伴のエピソードも好きです。2015/04/25

方々亭

2
昭和三十年代ってそんなに昔な感じはしないのだけれど、それでも60年は経っているのか。戦争や大きな地震はなかったけれど、東京の土地に建っている家々も変わるし、それ以上に生活様式も変わるし、話されている言葉も変わった。その失われたものについて考えさせられる随筆集だった。2021/09/06

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