講談社文芸文庫<br> まぼろしの記・虫も樹も

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講談社文芸文庫
まぼろしの記・虫も樹も

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  • サイズ 文庫判/ページ数 299p/高さ 16X11cm
  • 商品コード 9784061961708
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

父祖の地小田原下曽我で、病を克服し、自然と交流する日々。野間文芸賞受賞の名作「まぼろしの記」をはじめとする、尾崎一雄最晩年の代表的中短篇、「春の色」「退職の願い」「朝の焚火」「虫も樹も」「花ぐもり」「梅雨あけ」、さらに、「楠ノ木の箱」計8篇を収録。危うい“生”と理不尽な“死”を、透徹した静寂さの上に浮彫りにした深い感動を呼ぶ名篇。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

スエ

3
こういう短編がずっと読みたかった。感動の押し売りでもなく、ことさらに悲劇を強調するでもなく、ただありのままの風物を、家族との会話を綴っていく。静かに静かに、けれど世界ははてしなく広がって行く。この人の短編、もっと読みたい。2016/08/29

7kichi

1
私も庭いじりは好きだが、毛虫は大の苦手なのである。2009/07/29

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