山岡荘八歴史文庫<br> 徳川家光〈4〉

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山岡荘八歴史文庫
徳川家光〈4〉

  • 山岡 荘八【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 294p/高さ 15X11cm
  • 商品コード 9784061950689
  • Cコード C0193

内容説明

春日の局、天海大僧正、柳生宗矩らの補佐役を次々と失った家光のまわりに、不穏な動きが生じていた。由井正雪を総軍師に、幕府転覆の大陰謀(慶安の乱)が、紀州頼宣をも抱きこみながら、着々と進められていたのだ。絢爛たる寛永時代を演出した三代将軍家光が、終焉に迎えた苦悩の完結篇。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さつき

55
とうとう最終巻。祖父家康は73歳、父秀忠は54歳まで生きたのに、これほど早く亡くなるとは本人はもちろん誰も思っていなかったでしょう。三代将軍が短命に終わっても、幕府が揺らがなかったのはさすが。由井正雪についてはほとんど何も知らなかったので、新鮮な気持ちで読みました。この作品で書かれているように、世の安寧のために泥をかぶったのだとしたら悲しいですね。2017/08/23

都人

2
三代将軍家光は、八代将軍吉宗とともに「名君」と言われているが、この本を読んだ限りでは、「名君」と言われた理由が分からない。戦時ではなく、平時(といっても天草の乱はあったが)の「名君」振りを描くのが難しいのかなあ。2019/12/20

tabby07

2
実母から疎まれながらも泰平の礎を築いた家光。作者の暖かい眼差しが随所にうかがわれます。将軍に精神的に陰にも陽にも影響を与えた由井正雪、柳生宗矩にも焦点を当て、彼らが決して部下を裏切らず一身に責めを負う姿勢を賛美して、対極の政治家が打算と出世欲でうまく渡り歩くのを暗に批判しているように感じました。打算で行動するのは本当にさもしいですね。2015/11/30

Debuchi Satoshi

1
まとめ上げ。だいたい3代目が潰すとかよく言われるけど、続いたってことは賢君だったって事か。ただ大御所になって指導出来なかったことが、2代続けて破綻寸前になった原因のような気がする。そう言う意味では秀忠は凡だったけど、よくわきまえていたのかもね。2017/03/14

水戸

1
家光から家綱へ。家光亡き後、彼の青年時代から続く浪人問題に端を発した残骸が、やるせない形で終わりゆく姿が、心根という部分での戦国時代の真の終焉と、新たな価値観の台頭が、川と海の境目のようにぶつかり混ざり、どちらともつかぬ状態になって、次の世が生まれゆく予兆を感じさせる終幕でした。2016/06/14

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