講談社現代新書
グラフの表現術―レポート・プレゼンに強くなる

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  • サイズ 新書判/ページ数 220p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784061497733
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C0240

内容説明

レポート・論文・プレゼンテーション企画書…基本からビジネス分析まで完全対応。

目次

第1章 グラフの作り方(基本編)
第2章 グラフ作成の目的と目的別のグラフ表現
第3章 グラフの作成法とその工夫
第4章 例題に学ぶグラフ表現
第5章 統計処理を伴うグラフ表現
第6章 ビジネスの問題解決のためのグラフの活用
第7章 よりよいグラフを作るために

著者等紹介

山本義郎[ヤマモトヨシロウ]
1967年、長野県生まれ。岡山大学大学院自然科学研究科博士課程後期修了。理学博士。北海道大学工学部助手、多摩大学経営情報学部助教授を経て、東海大学理学部数学科助教授。専門は計算機統計学、多変量統計解析
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takao

1
Excelの活用2021/04/07

がっち

1
あまり教えてくれるような内容でないので、大学一年生にはいいのかもしれない。しかしほんとざっくりしたことしか書いてない。2013/05/17

nodaring

1
何かの参考になるかと斜め読み。推移と構成比を組み合わせたグラフは使ってみたいなあ。2012/03/09

starfish

0
「表現したいことが伝わるように、意図を持ってグラフを作る」という意識さえあれば、わざわざ勉強するほどのことでもないか。しかし、多様なグラフの種類を一度に概観できるのは便利。Excelの操作法の説明は余分だろう。2016/01/03

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