講談社現代新書
日本全国 離島を旅する

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  • サイズ 新書判/ページ数 307p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784061497276
  • NDC分類 291.09
  • Cコード C0226

内容説明

ダイナミックな風景、濃密な空気、個性的な島人たち。与那国・波照間から利尻・礼文まで、読めば島旅に誘われる。

目次

第1章 沖縄の島(与那国島―日本列島の最西端;波照間島―日本の最南端 ほか)
第2章 奄美の島(与論島―平穏を取り戻した癒しの島;沖永良部島―超猛烈台風の記憶 ほか)
第3章 九州近海の島(屋久島―森と水の島;種子島―鉄砲伝来、宇宙基地 ほか)
第4章 日本海の島(隠岐諸島―昔も今も風待ち港;佐渡島―花の島、トキの島 ほか)
第5章 東京の離島(伊豆大島―東京の離れ座敷;三宅島―在りし日の山頂 ほか)

著者等紹介

向一陽[ムコウイチヨウ]
1935年佐賀県生まれ。東京外国語大学英米学科卒業。共同通信社社会部長、編集委員兼論説委員など務める。日本山岳会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おいしゃん

30
島好きとしては、一章一章が魅力的だった。単なる観光ガイドではなく、地元の人々の声をふんだんに入れ、生活や現地風俗も盛り込まれているので内容に深みがある。2014/05/09

ぺっ君

21
日本の離島への旅行記。体裁は各島毎に整理されたエッセイ集。各島数ページの割り当てなので読みやすい。沖縄、九州、日本海側各地、伊豆、小笠原のどちらかと言えば有名どころがカバーされている。少し古い本だが、情景の描写が多いためかあまり古さは感じられない。2021/03/23

wei xian tiang

3
中公新書の向一陽「奥アマゾン探検記」は下巻しかないが、探検の姿勢、文章の質ともに悪くなかった記憶があるが、本書はそれに比べると精彩を欠く。航空会社の機内誌に連載されていそうな、離島イクオール純朴人情というオリエンタリズム全開の安手の風合いである。離島に限らず大都市を離れれば人間関係は濃密であるし、選択的孤独を許さない濃密な共同体は、都市出身者にとって純朴と相互過干渉の諸刃の刃であることは、山村も離島も変わらない。徒に離島を善人のみの理想郷視する思想が、今の八重山の身勝手移住ナイチャー問題にも繋がると思う。2016/08/14

寿里子

2
離島、好きなのだが、残念ながらこの本を読んでさらに行きたいという衝動が起きなかったことが残念だ。2014/01/05

2
離島に行って、その島のガイドさんとか名士とか詳しい人にいろいろ案内してもらっているので、なんかこう、お膳立てされた旅と言う感じが否めない。島の歴史についても書いてあるけれど、それはそこに行かなくてもわかるものもあるだろうから、行った人ならではのことをもっと書いて欲しかった。臨場感に欠けているのが残念。2012/04/09

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