ローマの休日―小説ロマンチック洋画劇場

ローマの休日―小説ロマンチック洋画劇場

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  • サイズ B6判/ページ数 225p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784048725491
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

大感動した映画の、「ローマの休日」のスペイン広場とか、「卒業」のラストとか、心に残る名場面、名セリフを日常の恋にとり入れてみると―。映画より、心おどらせ、胸つまらせる、真理子ロマンのドラマチックシアター。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きなこ

29
表紙に惹かれて。「ロマンチック洋画劇場」と甘〜いタイトルを冠していますが、古い洋画のヒロインに憧れる20代女性たちが現実とのギャップに猜疑や諦めを感じて、っていうお話。12話の短編集です。見栄や欲ばかりで、気持ちのいい女性は1人も出てこないんだけど、そこがリアルかな。30年以上前の作品なので、25歳過ぎたら行き遅れ、みたいな表現が随所に。とはいえ恋愛の駆け引きや価値観は今も昔もそう変わらないのかな、と感じました。いや、私もこの本の世代なので、今の若い人の価値観はよくわからないけど。2020/08/12

あきら

0
あまりにも読んでいてストレスになったので諦めた。女はバッグとセックスしか考えないってこと? 2016/02/12

モモ

0
綺麗ごとじゃなく男女間のリアルな生々しさを書かせたら本当にこの作家は上手いと思います。 ずるい部分やいやらしい部分も包み隠さず書いてしまう感じ。 ただ登場してくる女性本当に嫌な女ばかり・・・2015/01/04

kabeo

0
名作洋画をモチーフにした短編集。でも元の映画を観ていないので、面白さは半減したんだろうな。今度、映画も観てみよう。2014/06/21

ひよこ

0
社会が変われば、生き方も変わる。20数年前のとは全く異なる女の生き方。25歳までに結婚して、専業主婦になって、子供を産んで。あと数年で、そんな風になるなんて信じられないけど、母は昔はそんなもんよ、もっと遊んどけばよかったって。事務職か総合職か、悩めることは幸せか?いや、悩めるからこそ辛いのか?現実逃避したくなる度に、林真理子の小説に逃げ込んでしまう。2013/07/19

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