Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ Ｆａｔｅ／Ｚｅｒｏコミックアラカルト 〈群雄編〉

虚淵玄/ＴＹＰＥ－ＭＯＯＮ

角川書店（2011/09発売）

• サイズ B6判／ページ数 139p／高さ 19cm
• 商品コード 9784047157828
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[片瀬]

相変わらず各作者さんの妄想力には圧倒されます。 『雁夜の世界』、間桐邸に侵入した切嗣さん。待ち受けていたのは、さすがの魔術師殺しも心折られる狂気の世界でした。これはひどい(泣)。『ゆきずりの酒』は、ケイネス先生とキャスターさんがお酒を酌み交わす異色のコラボ(笑)。「汚物を見るような冷たい眼差しが何だか…気持ち良くなってきたんですよ…」と目を剥き顔を紅潮させ聖処女を語るキャスターさん。本編でもそうだけどかなり危険でした。このシリーズ、まだあと2冊あるみたいなんで探してみます。

2016/04/10

[雲骸鏡]

女ハサンさんの読んでた、雑誌「暗・暗」に吹いてしまったw

2012/04/15

[YS-56]

ライダー陣営によって霞んでしまうけど、アイリとセイバーも良いコンビですね。

2011/09/24

[ほむら]

まさかこちらもギャグだとはｗｗ他の種類も執筆陣はかなり豪華なんだけど、時々「キャラを掴めていないのかな」って人はいる気がします。でもセイバーが可愛いので満足。

2012/02/20

[工事]

『どんだけハードル高いオママゴトやってんのォ！！』

2011/12/29