Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ Ｆａｔｅ／Ｚｅｒｏコミックアラカルト 〈開戦編〉

角川書店

角川書店（2011/03発売）

• サイズ B6判／ページ数 160p／高さ 19cm
• 商品コード 9784047156623
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[片瀬]

キャラ崩壊が激しくなってしまうのは、好き勝手がきく二次創作の宿命ですね(まさにfate)。『間桐家の試練』なんかは、刻印虫のかりおじ凌辱シーンをギャグっぽく描いてて泣けてきます。「自らの不幸な境遇その全てを時臣に転嫁することしかできない雁夜だった」、はあ。『愛の道』のケイネス先生は貴重な令呪を削ってまで、ディルムットの“魅惑の黒子”に毛を生やすのに必死です。三角関係は厳しいもの。フェイトゼロでは断然言峰綺礼が好きなので、凛ちゃんとのほのぼのエピソード『KOTOMINE』は狙ってなくてもニヤけます。

2016/04/08

[雲骸鏡]

アニメ版を一気に見てしまって、シーズン２が４月から始まると知って安心。 足りない分はコミックで補填中。間桐家のじぃさん、恐い。妖蟲伝説、期待の新人KARIYA☆ってw ハサンエモオオオンってw シーズン２が楽しみだ。

2012/03/11

[ぺりあんぬ]

アニメ本編のシリアス展開も面白かったが、本編とはまた違うギャグ展開もありだと思った。

2011/12/06

[YS-56]

祝アニメ化。ライダーとウェイバーはやっぱり良いコンビですね。王達の狂宴が今から楽しみです。

2011/03/28

[工事]

『あ　やばい　　この人天然入ってる』

2012/01/25